速さ、うちの子 わかっているかな…?
雪!!!!!
関西の中学入試や大学のセンター入試が近づいているんですね。
お元気ですか?
今日は、速さの簡単なチェック方法について。
速さが苦手だというお話は、これまでに何度かご紹介しました。
小学生の場合、速さが苦手な理由は様々です。
今回はそんな理由の一つ、単位量の理解度チェックをご紹介します。
(解答は今日のブログの最下段にあります。)
(1)長さ3mの鉄パイプの重さは6㎏です。重さ1㎏分のこの鉄パイプの長さは何mですか。
(2)1.8リットルの重さが0.2gのガスがあります。このガス1リットルの重さは何gですか。
例えば時速90㎞という速さは、1時間に90㎞進むことを表していますから、
「時速90㎞は、秒速何mですか?」という問題を解くとき、
時速90㎞は3600秒間に90000m進むことなのだから、
「1秒あたりに進む距離」を求めるには 90000÷3600=25 なので、
秒速25m が正解です。
算数が苦手なお子さんは、このとき
「90×3600=324000なので、秒速324000mかな…?」
のような悩み方をしています。
「○○あたり」という、単位量の考え方が正確にはつかめていないんですね。
もし、このチェック用問題にお子さんが困られていたようでしたら、
速さそのものを強化する前に、単位換算をチェックしてみて下さい。
その練習の一例が下の問題です。
(1)1㎞=□m
(2)1m=□㎜
(3)1㎏=□g
(4)1g=□㎎
もし、(1)や(3)は正解できるけれど、(2)や(4)が不正解ならば、
「k(キロ)」や「m(ミリ)」を、それぞれ1000倍、1000分の1という理解ではなく、
「1㎞は1000m」という単純暗記で算数に取り組んでこられたお子さんかもしれません。
(「全部、おんなじ答えなんて思わんかったし。ずるいわ!」 なんて声も聞こえてきそうですが…)

【チェック問題 単位量 の正解】
(1)3÷6=0.5 0.5m (1/2m、50cmでもOK)
(2)0.2÷1.8=1/9 1/9g
【チェック問題 単位換算 の正解】
(1)1000 (2)1000 (3)1000 (4)1000
関西の中学入試や大学のセンター入試が近づいているんですね。
お元気ですか?
今日は、速さの簡単なチェック方法について。
速さが苦手だというお話は、これまでに何度かご紹介しました。
小学生の場合、速さが苦手な理由は様々です。
今回はそんな理由の一つ、単位量の理解度チェックをご紹介します。
(解答は今日のブログの最下段にあります。)
(1)長さ3mの鉄パイプの重さは6㎏です。重さ1㎏分のこの鉄パイプの長さは何mですか。
(2)1.8リットルの重さが0.2gのガスがあります。このガス1リットルの重さは何gですか。
例えば時速90㎞という速さは、1時間に90㎞進むことを表していますから、
「時速90㎞は、秒速何mですか?」という問題を解くとき、
時速90㎞は3600秒間に90000m進むことなのだから、
「1秒あたりに進む距離」を求めるには 90000÷3600=25 なので、
秒速25m が正解です。
算数が苦手なお子さんは、このとき
「90×3600=324000なので、秒速324000mかな…?」
のような悩み方をしています。
「○○あたり」という、単位量の考え方が正確にはつかめていないんですね。
もし、このチェック用問題にお子さんが困られていたようでしたら、
速さそのものを強化する前に、単位換算をチェックしてみて下さい。
その練習の一例が下の問題です。
(1)1㎞=□m
(2)1m=□㎜
(3)1㎏=□g
(4)1g=□㎎
もし、(1)や(3)は正解できるけれど、(2)や(4)が不正解ならば、
「k(キロ)」や「m(ミリ)」を、それぞれ1000倍、1000分の1という理解ではなく、
「1㎞は1000m」という単純暗記で算数に取り組んでこられたお子さんかもしれません。
(「全部、おんなじ答えなんて思わんかったし。ずるいわ!」 なんて声も聞こえてきそうですが…)
【チェック問題 単位量 の正解】
(1)3÷6=0.5 0.5m (1/2m、50cmでもOK)
(2)0.2÷1.8=1/9 1/9g
【チェック問題 単位換算 の正解】
(1)1000 (2)1000 (3)1000 (4)1000

