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【中学受験】1年を上手にふり返る4・5年生の上手な冬の使い方とは

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公開: 最終更新日:2022年12月15日

今回の動画では、4年生・5年生の上手な冬休み、冬期講習の使い方について考えています。

4大塾の冬期講習の内容は「総復習」

まずサピックス・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミーの4年生・5年生の冬期講習なのですが、塾による違いは多少ありますが、全般的にその内容は、これまでの復習中心となっています。

もしお子さんがお通いの塾が上記以外の場合は、冬期講習のカリキュラムについて、まずはご確認いただければと思います。

動画では、塾の先生にカリキュラムの考え方が復習なのか、そうでないのかを確認するという方法もお勧めしています。

お子さんのこの冬の学習テーマは何か

塾の冬期講習のカリキュラムが確認できたら、次にお子さんのこの冬の学習テーマを考えてみましょう。

これまでの模試などの正答率表を使い、正答率が高い問題でお子さんの不正解が多かった単元は何か、リストアップしていきます。

動画でも述べていますが、重要なことは「お子さんにとってのテーマ」が見つかったら、それが塾の冬期講習のカリキュラムに含まれているかどうかを確認することです。

総復習とはいえ、これまでの全ての単元を冬休みに復習できるわけではありません。

お子さんが力を入れて学習したいテーマが、塾の冬期講習に含まれているかチェックし、 含まれていないなら独自に時間を取って学習する必要がありますね。

冬休み、冬期講習前後の時間の使い方

動画でも説明していますが、6年生に比べて4年生・5年生の冬期講習は、時間も日数もずいぶんコンパクトです。

つまり、自分のやりたい勉強をする時間が取りやすいということです。

使えそうな時間は、冬休みが始まってから冬期講習が始まるまでの数日間、冬期講習が始まると冬期講習の授業が終わった後の時間(4・5年生の冬期講習は午前中から昼過ぎまでで終わることが多いようです)、そして冬期講習が終わってから冬休みが終わるまでの数日間となります。

動画では、勉強や遊びの計画をお子さんと共有する重要性についても説明しています。

ぜひ動画を参考に、冬休みを充実したものにしていただければと思います。

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