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【中学受験】低学年の夏休みの過ごし方

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公開: 最終更新日:2022年08月01日

今回の動画では、低学年(小学校3年生まで)のお子さんの夏休みの過ごし方について考えています。

すでに塾に通い始めていたとしても、3年生までのお子さんは比較的時間に余裕があります。

そんな低学年のお子さんは、夏休みをどのように過ごせばいいのでしょうか。

経験を大切にする

塾通いをしているとしても、低学年のお子さんは比較的時間に余裕がある夏休みになると思います。

その時間に、様々なことを経験させてあげてほしいのです。

例えば動画では、夏のお出かけ先として、都心とは全く違った気候の場所を選ぶことを提案しています。

高度が変わると、気温は大きく違います。

都心では朝も夜も暑い日々が続きますが、標高が1000m を超えるような場所に行くと、朝晩は寒いくらいの気温になりますね。

こういった経験を低学年のうちにしておくと、高学年で気象などを学習した時「あのことだ」と繋がるようになります。

将来への種まきとして、ぜひお子さんが低学年のうちは、季節ごとにさまざまな経験をさせてあげていただきたいと思います。

塾の夏期講習に参加する場合の注意とは

すでに塾通いをさせているとか、夏休みに塾の夏期講習に参加させる、というご家庭もあると思います。

低学年のうちの塾通いには、ご家庭によってそれじれ事情があると思います。

たとえば高学年から入塾しようと思っても、空き枠がなくて入れない、といった地域もあるようです。

低学年のうちは塾のカリキュラムもゆったりで、テキストも楽しく勉強することを主眼に作られています。

その点は良いのですが、やはりテストがあり偏差値や順位が出ます。

そうなると、お子さんよりもむしろ親御さんの方が「もっと勉強させなくてはいけないのでは」という気持ちになったり「うちの子はこのままで大丈夫かしら」と不安になったりします。

このようなことがもたらす弊害について、動画では対処の仕方を説明しています。

ぜひ参考にしてください。

3年生、そそろそろ入塾準備のお子さんは

新4年生、つまり3年生の2月から入塾を考えているご家庭は、秋から入塾テストが始まります。

さすがに入塾テストは、学校の勉強だけでは対応が難しい内容となっています。

国語のテストの素材文も、学校のテストに比べると字数が比べ物にならないくらい多いですし、算数も文章を読んで整理をして考える、というレベルの高い問題が出題されます。

新4年生からの入塾を考えている3年生は、夏からそろそろ入塾テストの準備を始めましょう。

動画では、入塾テスト対策としてオススメの参考書や問題集もご紹介しています。

是非コツコツと、入塾準備の勉強を始めていただければと思います。

動画を参考に、充実した夏休みにしていただければと思います。

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