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浮力について理解を深めよう(2)

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かしこい塾の使い方2018年11月21日16時16分
今回は、水に浮くものにかかる浮力に関する話題です。

20181121162223.jpg

図で、木片が水に浮いています。
「そりゃあ、木なんだから水に浮くでしょ」
そう思われるでしょうが、よく考えたら不思議なことですね。

たとえば動画にあるように、重さのあるものは空気中で静止しません。
手なり台なりで支えておかなければ、どんなに軽いものでも空中で静止することはないですね。
下に落ちてしまいます。

では、水があると木片が浮くのはなぜでしょう。

・・・それは、木片が水によって支えられているからです。
浮力によって支えられているわけですね。

浮力(1)の記事、動画を思い出すと、浮力がはたらくのは物体が水を押しのけたからでした。
逆に考えると、物体にはたらいている浮力の大きさがわかれば、その物体がどれだけ水を押しのけたか(図の水につかっている部分の体積)がわかるわけです。

ちなみに、500gのものが沈まずに水に浮いている(静止している)ということは、かかる浮力が500gということですね。(でなければ沈んでしまいます)

ぜひ動画を参考に、浮力の基本的な考え方をマスターしてください。

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かしこい塾の使い方2018年11月21日16時16分
主任相談員の辻義夫
中学受験情報局『かしこい塾の使い方』の主任相談員である辻義夫が家庭学習で悩んでいる方にすぐに実践できる効果的な学習方法をお教えします。
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